キウイ

ブロッコリーに含まれる葉酸

ブロッコリーにはビタミン類とミネラル分が多く含まれています。
特にビタミンCとビタミンB群は、水溶性のビタミンで、脂溶性ビタミンは、A、E、Kとなっています。
含有量も極微小であまり期待はできません。

葉酸は、別名ビタミンMやビタミンB9やプテロイルグルタミン酸と呼ばれますが、体内で還元されジヒドロ葉酸を経てテトラヒドロ葉酸に変換された後に補酵素として働きます。
補酵素とは、酵素反応の化学基の授受に機能する低分子量の有機化合物のことですが、ビタミンB12と大きくかかわっています。
葉酸には、アミノ酸や核酸の合成に必要になる補酵素となるため、細胞分裂の盛んな箇所で働くので意識して摂取しなければ欠乏症になる事が懸念されます。
欠乏症になれば、DNA生合成や血球合成に支障が出て、赤血球障害や悪性貧血などの症状が発生します。
ブロッコリー(緑色)によく似た形をしているカリフラワー(白色)を茹でた状態で比較すると、ブロッコリーの方が約1.4倍多く含んでいます。

ブロッコリーを食べられる時は、ビタミンB12を含む食品(貝類、肝類)を食べて相互作用を期待されるのが最良の方法です。
妊活中の方は、通常に比べ2倍程度の葉酸が必要です。
母体も胎児も健康状態を維持していかなければ良い結果が生まれませんので 大まかな摂取量を考えられることも大切です。

▼参考に是非ご覧ください
葉酸とビタミン12の関係性